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ロボットプログラミング
メタドアは、”MetaDoors”の略称。これから本格的にやってくるメタバースの時代に、子ども達にたくさんの未来の可能性の扉を開いてあげたいという思いで名付けました。
ロゴマークは、MetaのMとDoorsのDをデフォルメして作成。Mは、本を開いた形とし、メタバース時代の学びの源泉をイメージ。Dは、まさに子ども達が開く可能性の扉をイメージしました。
【マイクラッチコース】子供たちに大人気のマインクラフトを使ってプログラミング学習(ビジュアルプログラミング)をしていくコースです。コースを通じて、最終的に自分だけのダンジョンを作っていきます!
【Robloxコース】2024年4月開講です! 全世界ユーザー数が1億人を超える大人気ゲームであるRoblox(ロブロックス)を使って、テキストプログラミングを学んでいくコースです。ビジュアルプログラミングを学んだ後に学習するのに適しています。
私たちは、今、とても変化の早い時代に生きています。今後10~20年程度で現在ある半数近くの仕事がAIによって自動化される可能性が高いと言われています。そして、子どもたちの多くは将来、今は存在していない職業に就くとも言われています。そんな未来を生き抜いていくために、プログラミングのスキルが大きな武器になることは言うまでもありません。
一方で、プログラミングのスキルがあれば大丈夫かというとそうではありません。課題を発見し、解決するための問題解決能力や、論理的思考力、創造性、自分の考えを諦めずに行動していく主体性や粘り強さといった、いわゆる非認知能力が必要になります。
私たちは、子どもたちがメタドアで学ことで、プログラミングスキルに加え、未来を生き抜いていくために必要な様々な非認知能力を、子どもたちに身につけてほしいと考えています。そして未来を切り開き、世界で活躍する人材に育っていってほしいと願っています。
そのために、メタドアでは、メタバース&ゲームプログラミングをキーワードとして、子どもたちに学びの場を提供いたします。メタバースとは、インターネット上の3Dの仮想空間やあるいはそのサービスのことを言いますが、この仮想空間内で、私たちはアバターを使って、コミュニケーションや経済活動など様々な活動を行うことができます。まずは、世界的に人気の高い、メタバースを代表するサービスであるマインクラフトとRobloxを舞台に、学びを提供いたします。今後、随時新たな学びのメニューを追加していく予定です。
なお、ロボットプログラミングを通じた学びのご提供は、姉妹校である「ロボ団本八幡校」のサービスとしてご提供いたします。メタドア本八幡校とロボ団本八幡校は同じ教室区画の中にございます。
マインクラフトを使ってビジュアルプログラミングを学びたい方は、マイクラッチコースへ(小学3年生〜)。
すぐにテキストプログラミングを学びたい方は、Robloxコースへ(小学3年生〜)。
どちらのコースもプログラミング未経験者に対応しています!
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